ここを押さえておけばLED選びに失敗しない!?


発光色と配光特性はしっかり確認を!

発光ダイオードを英語で書くと「Light Emitting Diode」、3つの単語の頭文字をとって名付けられたのがLEDです。そんなLEDですが、白熱電球よりも寿命が長く、消費する電力が少ないという特徴を持っています。しかし、選び方を間違えるとLEDに交換したら、白熱電球の時よりも暗くなってしまったということが起こってしまうので、LEDの最低限の知識は身に付けておきましょう。まず知っておきたいのが配光特性です。LEDは、下向きに取り付けた場合、真下は明るく、真下から離れてしまうと暗くなります。

失敗しないためにLEDに交換する時には、メーカーのカタログでどの方向に光が強く放射されるのか、配光特性を確認するようにしましょう。次に、電球色です。蛍光灯では、黄色がかった電球色、白に近い昼白色、青白い昼光色の3種類がありましたが、LEDでは、昼光色、昼白色の2種類で、前者の方が後者よりも明るく感じます。トイレやお風呂など、それほど明るさを必要としないところには昼白色、リビングや子供部屋など明るさを必要とするところには昼光色と使い分けるのもいいかもしれません。最後に、ルーメンの確認も忘れないようにしましょう。カタログや商品パッケージに記載されています。

知っていると便利なルーメンとワットの目安

知っていると便利なルーメンとワットの目安ですが、E26口金の一般白熱電球60ワット相当は、LEDでは810ルーメン以上、E17口金の小型電球60ワット相当は、LEDでは760ルーメン以上、ボール電球60ワット相当は、LEDでは700ルーメン以上になります。

LEDライトパネルは、家庭向けの小型の電化製品から、産業用の大型の照明まで様々なものに採用されています。